冬季オリンピック札幌大会の各施設の建設とあいまって、オリンピック後の施設の管理について、
国・道・市等関係者の間で協議がなされた結果、国が建設しオリンピックの主会場となった
真駒内屋内スケート競技場及び真駒内スピードスケート競技場を道が管理主体となることとなった
のであります。
これを受けた道としては、貴重な遺産を有効適切に管理運営するため、また道が独自に建設した
北海道立産業共進会場の管理運営のために公益法人を設立することとなり、下に掲げる趣意書の
もとに財団法人北海道体育文化協会が設立されたのであります。
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東洋において初めての冬季オリンピック開催を機会に札幌市に建設せられた真駒内屋内スケート
競技場及び真駒内スピードスケート競技場は、この大会終了後は広く道民のスポーツ施設として
各シーズンを通じて多面的に活用される施設と生かされ、また本道の産業振興並びに
生活文化の向上のため道が札幌市月寒に建設した北海道立産業共進会場は、酪農畜産をはじめ
商工業の展示場とスポーツ施設の両機能をもった総合施設として活用されるものである。
これらを併せて北海道から管理運営の委託を受け、施設の適切かつ効率的な運営により、
体育・文化の普及振興を図り、もって道民の心身の健全な発育と産業の振興に寄与すること
を目的として財団法人北海道体育文化協会を設立するものである。
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